GUCCI・Hermes・CHANEL・BURBERRY・PRADA・louisvuitton・ROLEX・GAP・ユニクロ・スタバ・無印★ファッション情報ナビについて

GUCCI(グッチ)・Hermes(エルメス)・CHANEL(シャネル)・BURBERRY(バーバリー)・PRADA(プラダ)・Louisvuitton(ルイヴィトン)・ROLEX(ロレックス)といった高級ブランドから、GAP・ユニクロ・スタバ・無印良品などのリーズナブルなファッションブランドまで、ファッションブランドの情報を提供しています。

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無印良品

「わけあって安い」のキャッチフレーズで誕生した「無印良品」。当初は1980年、西友のPB(プライベートブランド)として販売していました。初期コンセプトは、既存ブランドに対抗するということでした。西友ストア、西部百貨店、ファミリーマートも一部で展開していましたが、9年後には西友から独立し「株式会社良品計画」設立を果たしたのです。
商品生産内訳は、衣料品3割・食料品1割・生活雑貨6割・・・。文房具であれば、ノートが人気No,1です!たしかに、シンプルなノートで且つ適性価格だけに、そのまま使用する事もできればシールを貼ったり自分でイラストを描いたりと使用用途も多彩ですので、人気要因となるのも納得です。他にもロングヒット商品として自転車や電話機などの家電製品、また低反発クッションなどの生活雑貨が挙げられます。
最近、ショップを覗くと気がつくのがメガネやアクセサリーコーナー、フラワーコーナーが併設されていたりメンズコスメも積極的に扱っていたりと、常に変化を伴っているということです。プレゼント用のギフトフラワーを頼めたり、スタンプを自分で押して世界で一つのトートバッグを作製して購入できたりする点も「無印良品(以後、「無印」)」らしさをアピールしています。
本当は教えたくない「無印」のオススメは、都内であれば有楽町店にある“cafe&meal MUJI”!「選べるデリ3品セット」は、お好みで季節のサラダやご飯・パンをチョイスでき、お手ごろ価格でランチできます。食事スペースもかなり広く、ベビーカーに小さなお子様を乗せてやってくるママさんたちや、一人でのんびりカフェしている方が多いです。近くにお立ち寄りの際はぜひ一度お試しを☆
ファッションの観点からゆくと、モノトーンやシンプルファッションは一時期低迷することはあっても常に一定した人気を保っているので、穏やかな色使いを貴重とする「無印」は多くの無印ファンを集めそれを今も維持しています。素材本来の良さを活かしている点から「無印」を愛用している方も多いのではないのでしょうか?
食料品に関しては、「安くておいしい」にプラスして健康志向、安全志向を目指しているのが特徴的です。ファミリーマートでもお菓子類を一部扱っていますが「無印」に行けば種類豊富で楽しくお買い物できます。当初からエコロジカルなイメージを持った企業ですが、このコンセプトは実は海外でも高い評価を受けているのです。海外店舗は約60店舗、「MUJI」として世界で展開しています。

UNIQL(ユニクロ)

「フリース」、「休日はお得」、「スキニーデニムが最近では爆発的ヒット」といえば・・・?「UNIQLO(ユニクロ)」ですね。日本国内で実用的なカジュアル衣料品の生産販売を一括して展開しています。よく、「ユニクロって何の略?」と聞く人がいますが、「ユニーク・クロージング・ウェアハウス」がおおもとです。(ちなみに、本来「UNICLO」だったのが、香港現地法人設立時、会社登記書類に「UNIQLO」と間違えて記入されてしまったのがきっかけで、そのまま商標登録されたそうです!!)
「ユニクロ」の成功のきっかけは早時期から中国に優良な工場を持ち、SPA化(製造型小売業)へ事業展開を進めた事だといえます。(製造型小売業:自社のブランドで製作から販売まで全てを行う事。小売店によっては一部、卸業社に製作を委託したりしているのです。ですので、購入ショップ名=洋服のタグ名とならない時があるのです。)
SPA化によって、高品質でも低価格を実現することが可能となりました。東日本旅行鉄道(株)と業務提携し新小型店舗ユニクロキヨスク店をオープンさせたり、長野オリンピックやソルトレークシティーオリンピックなどオリンピックの開会式や移動用の日本代表公式ユニフォームを提供するなど、まさに“国民ファッションの日本代表”の実績をあげてきました。
といっても、「ユニクロ」の売り上げ実績には波乱の時期もありました。余りの安さに着用者が増えすぎ、街を見渡せば“あいつもこいつもユニクロ状態”で《ユニバレ現象(ユニクロ=安い=バレて恥ずかしいという現象のこと)》も一時期起こりました。しかしながら、世界のデザイナーらとのコラボレーション商品やファッション性を高めたアイテムを続々投入した事、また限定生産など一種のプレミア性を持たせた事により、売り上げ低迷からの脱却を図る事に成功しました。
最近では女性下着の商品化にも力を入れており、スポーツ用のアンダーウェアやヨガ用の下着、またルームウェアも人気です。そして、以前はかなりのシンプル志向だったのに対し現在のオフィシャルサイトを見ても判るように現在では様々なプロジェクトが積極的に平行して進められています。ユニセックスのブランドだけに、老若男女とも常に楽しめる店舗展開に今後も期待したいところです。
最後に「ユニクロ」の企業精神で特徴的なのは、障害者雇用を積極的に行っている点です。ファッションブランドとしてだけでなく、民間企業としても日本経済を引っ張る力のある企業なのです。

Starbucks(スターバックス、スタバ)

あなたは、「スターバックス(Starbucks)」をどのように知りましたか?そういえば、TVCMなどのPRをあまりしていない気がしませんか?実は「スターバックス(以後「スタバ」)」は“口コミ”で人気が急上昇し、カフェ業界のなかでも高いポジションを確立することに成功したコーヒーチェーン店なのです。
『「スタバ」に行くと席が空いていないからなぁ・・・』とおっしゃる方も多いと思いますが、それもそのはず!「スタバ」はそもそも1971年にシアトルで開業し、テイクアウトとエスプレッソ中心のメニューをメインにしたスタイル(シアトルスタイル)としてカフェブームの火付け役となったブランドだからです。
実は日本出店の際、ここまでの売り上げは期待していなかったらしいです。しかし、近代的でおしゃれな雰囲気の店舗設計・店内禁煙性・オープンテラス併設などの点から、特に女性から高い支持を集め日本にも一気にカフェブームが飛び火したのです
《一般のカフェとの違い》
まずドリンクサイズの呼び方が異なるため、初めて行った人は少し戸惑った経験があるのでは?Sにあたるサイズはなく、Mを「トール」、Lを「グランデ」と呼びます。メニューの特徴としては、エスプレッソコーヒーがメインというのは基本中の基本。飲み物のカスタマイズが細かくできる点、時々ではありますが新商品のお菓子を試食させてくれたりなどフレンドーな接客が挙げられます。
《ショップ名の由来って?》
シアトル近くにあったスターボ採掘場と、有名な小説『白鯨』に登場する一等航海士スターバックの名からと言われています。ロゴマークには、船乗りと関係性のあるセイレーン(ギリシャ神話に出てくる人魚)が使用されているそうです。
ちなみに、「スタバ」ロゴの“緑の二重線”は他企業でも類似しているものが多いため訴訟問題となっているものもあるらしいですよ!
《「スタバ」豆知識》
ショップに行くと、店員さんのなかで黒いエプロンをしている人を見かけるケースがあると思います。そのエプロンは「ブラックエプロン」と呼ばれており、スタッフらはブラックエプロン目指して日々努力しているのです。
「おいしいコーヒーが飲みたい、入れてみたい」と興味をもったアナタは「スタバ」のオフィシャルサイトを覗いてみてください。コーヒーマスターの有資格者が行う“コーヒーセミナー”も開催していますよ☆「いやいや、もう今すぐ飲みたいの!」というアナタは、コンビニにダッシュすれば可能なんです!サントリーとの共同開発商品「スターバックス ディスカバリーズ」が、喉の潤いと「ほっ」とする時間を与えてくれます。

GAP(ギャップ)

アメリカ最大の衣料品小売店、そして日本にもすっかり定着したブランド「GAP」。基本コンセプトは「クリーン、オール・アメリカン、シンプル、グッド・デザイン」というだけに商品はもちろん宣伝広告もシンプルさを際立たせています。DJ編や、ショーダンス編など数々のバリエーションがありながらも余計なナレーションは無く、背景は常に白。電車に乗った時、車両全部が「GAP」の広告で驚いたのは決して私だけではないはずです!
原宿の旗艦店は待ち合わせの名所であると共に、ファッション雑誌のスナップ撮影で多々使用されている事で認識している人も多いことでしょう。
高すぎず、安すぎず、古くからのブランドでもなければ最先端ではない・・・というファッションブランド業界のなかでも独自のゾーンを保持しています。(日本では「ユニクロ」が“GAP日本版”として同ゾーンに存在しているといっても過言ではありませんが・・・。)とはいっても、世界に4000店を展開し、「オールド・ネイビー」(ヒップホップを意識したデザイン、且つ低価格志向のブランド)と「バナナ・リパブリック」(以前はサファリ路線だったが現在は高級服路線。“バナリパ”なんて略されて雑誌にも掲載されています)も傘下に持つ隠れた大手企業なのです!
そんな「GAP」は、1969年サンフランシスコのジーンズ専門店として産声をあげました。成長に伴い、自社ブランド展開を強化し成長を収めたのです。現在ではベビー用品や下着、バス商品なども充実しています。「GAP」はブランドとはいえ、シンプルさとターゲット層の広さ、そして変化が特徴的といえます。基本はあくまで《シンプル命》ですが、流行や顧客の動向を見極めカラフルな色柄を増やしたりシンプルにプラスアルファを提案しているのです。また、CMでは老若男女が登場しポップさ+他の高級ブランドとは異なり“誰しもが手に入れることのできる身近な存在”であることをさりげなくアピールしています。現代ファッションの特徴は全身ブランドずくめよりも、どこか一点ブランド物を持ってきたり目立つアイテムを身に着ける様式が若者の間では人気です。シンプルにしたい部分は「GAP」で購入する、という人も多いのではないでしょうか?ファッションの歴史は巡り巡るものですから、定期的にシンプルコーディネートが主力となる時期も必ず到来します。これらの要因が「GAP」という一つのブランドを強く支えているのです。

ROLEX(ロレックス)

王冠マークが燦然と輝く腕時計ブランド、ロレックス。中高年のステイタスアイテムでありながらここ最近は若者がファッションアイテムとして強く支持しているなど、人気は常に不動です。デザインのシンプルさ、また仕事時にも休日にも身につけられる点が支持される理由と言われています。しかし、なかには「おしゃれ先行型」でロレックスの本当の良さを知らずに使用している人もいるのでは?世代を超えて愛されているブランドだけに、「親から誕生日にプレゼントされた」「おじいちゃんから譲りうけた」なんてケースも多いようですから・・・。そういった流れで私物化している人も「名前は知っているけど興味な~い」という女性も、ロレックス社の決して揺るがない企業精神を知れば、愛着以上の「何か」がきっと心から湧き出る事でしょう。
《学校では教えてくれない!ロレックスの凄さ》
ロレックスは1905年に誕生しました。当時、懐中時計などの携帯時計が主流の時代だったなかで史上初の完全防水ケースの開発や自動巻上げの技術開発など、これまでの時計に無いメリットを生み出す事に成功しました。そして世間はロレックスの出現によって、時計に関する認識を大きく覆すこととなったのです。
また宣伝戦略として、メディアが注目するような偉業を成し遂げた人物の傍らにそっと自社製品を存在させる事によって、その高い技術と時計本体の正確さをアピールしてきました。(例えば女性が初めてドーヴァー海峡を渡った時や、潜水艦が一万メートルの潜水を成し遂げた時など・・・。)それらは現代のPR法のさきがけともいえる宣伝効果でした。ロレックスは、そのPR方針と確かな技術を今も変える事なく維持しています。変化する時代や流行に流されることなく自社の精神を信じて貫いた結果が、現在の地位を築いた原点なのです!
《自慢できる豆知識》
ロレックスには、洞窟探検家向けに製作した「エクスプローラー」や、ヨットやクルーザーを楽しむ人のために作られた「ヨットマスター」など最大600本のコレクションがあります。しかし多くのモデルはロレックス特約店にて、数ヶ月もしくは数年前から予約制にて売られています。また、文字盤も有料にて交換可能ですので代々受け継がれている家系もあるとか。結婚時、指輪の代わりに‘エンゲージウォッチ’として購入する事もできます。
何よりこのブランド名「ロレックス」は、覚えやすさ・各国で発音しやすいか・ロゴが文字盤に配置しやすいものなのか等という観点から、実に慎重に選ばれたものなのです!ブランド力を確立する以前からブランドを意識するロレックスの先見性といったら・・・さすがブランドの王様、頭が上がりません。

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